サンパウロ市からブラジリアに向け200kmのところに二階平屋のコロニア風別壮、ぶどうワイン農園、カフェー農園がある。
海抜1200mで年中涼しいし山の中腹では毎日ガロァ(霧雨)があるからカフェー名産地として知られている。
日本の国道は料金が高いがブラジルはまだ安いからクリスマス・正月にブラジリアからサンパウロまで車で来る親戚がいる。
ガロァのなかで取り立ての新鮮なカフェー、現地特製シュハスコで昼食。2時半まで昼寝、7時頃まで気が向くままワイン農場、カフェー農場の散歩。
夕食は持参したソバをゆで、カツオソバ汁で食べると格別の美味しさ。デザートは農場