ほんまちビブリオバトルに参加

ビブリオバトルとは
2007年に京都大学情報学研究科共生システム論研究室の谷口忠大によって考案され、2008年に谷口が立命館大学助教となると、研究室の有志によって運営が続けられた。その後、京都大学の総合人間学部や大阪大学など各地に広がっていった。共生システム論研究室では開始当初よりYouTubeを用いた各発表の公開が行われている。
2010年にビブリオバトル普及委員会が発足。同年より、大学生・大学院生を対象にした全国大学ビブリオバトルが開催されている。
公式ルール
1. 発表参加者が読んで面白いと思った本を持って集まる。
2. 順番に一人