浅草では明日17日から19日まで、浅草寺境内で年末恒例の「歳の市」、通称「羽子板市」が開催されます。門前の仲見世はすっかり飾られて早や正月気分です。大きな看板の何枚かは、昔から私のゴルフ仲間の作品ですが、最近は経費削減で新規よりも補修が増えて困ったとコボしています。

華やかな着物姿も大勢見られますが、殆どは中国からの観光客のレンタル着物で、中国語が飛び交ったいます。ともかく、浅草が賑わうことは結構なことです。

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