こんな灯具に出会いました。

名称は「万華灯」

スイッチをオンにすると壁・床・天井四方八方に陶器製の灯具に開けられた形状の違う穴から明かりが漏れ出し壁面などに写しだされます。
これはただの灯では無く正に「彫刻」です。

この灯には「調光器」は必需品です。

床の間・祭壇などでは華やかな存在で癒し系の「あかり」に大変身します。

カテゴリ:日常・住まい