この時期「喪中」のハガキが届きます。
其れで知りました。
旧知の友が今年の春に亡く成って居たのを・・
早速出かけ、仏前にお線香を上げて来ました。
未だ遺骨が部屋の一角に・・
「寂しいだろうから、1年は置いてあげる」のだとか
「趣味」の仲間でした。
年賀状交換程度でお互い大変ご無沙汰
残された方から生きている時には知らなかった当人の逸話を聴いて来ました。
返す返す残念なのは、
生きている時にもっと会って置けば良かった!
・・・と
因みにこの方、「胃カメラ」で有名な某社の、開発当初のほんの数人の一人でした。
カテゴリ:ニュース・その他