連載:霜活

霜活

最近、霜をマクロで撮影する霜活が流行。霜活の言葉を発案したのは気象庁の方です。
霜の撮影条件は気温が2度以下で晴天、風が弱い日。
撮影場所は、庭先の草や葉、マンションの屋上などでも霜の撮影ができます。
スマホで百均のマクロレンズをつけて撮影でも霜の結晶が撮影できます。

カテゴリ:アート・文化