アート・文化の日記一覧

天気予報通り、朝の内は雨が降っていました。 でも気温が低いわけではなく暖かいのかなと思い、七分袖のシャツ１枚で、自転車に乗って用事を済ませに出かけたら、ちょっと寒かった。 しばらく走っていると暑くなってきたのですがね。 ラジオの交通情報を聴いていたら、天気がイマイチだったせいか、思ったより渋滞はしていなかったようですね。 その分、後半の４連休の時が怖いかな？ 今日の１曲はこちら。 Betwe…

*山吹のつぼみ空へと合掌す *山吹やトウシュ-ズにて晴れ舞台 写真はｍｆさんより

母の日が近いなと思ってたら、明日が母の命日でした。 母は10年前の2014年4月28日、100歳で亡くなりました。 殆んどピンコロの大往生でした。 ぽっぽ、母から愛情いっぱい貰ったけど、何一つ返せず心配と迷惑かけっぱなし。😢 ・・母の想い出、書いておこうと思います。（個人的なことでダラダラ長くなると思うのでスルーしてください。） 母、生まれてから病気らしい病気したことありません。 内臓がメチャ…

ヴァイオリン協奏曲第1番。 プロコフィエフが音楽学生の時に書かれた曲。 第1楽章にはアンダンティーノの表記がありヴァイオリン独奏による抒情的な旋律が印象的だ。同時にベルキンの奏でるヴァイオリンの音色の美しさに魅力を感じる。 第2楽章は協奏曲としては珍しいスケルツォ。ベルキンの卓越した技巧が聴きどころだ。気迫のこもった切れ味の鋭い演奏は聴く者に強く訴えかける。短い楽章だが、プロコフィエフの才気が迸…

今日の連れ帰り　しかし　迷いますね　こうしたものは散財確定の。 一枚目　連れ帰り植え替え完了の入城がメラ。 二枚目　改装当時～の展示販売品　別の固体にも同じ名札が付いてて　❔　検索中。 三枚目　小粒の若草色、名札は違いますよ　しかし　何かは？　検索してます。 好き者用の様な　管理不十分な販売所とも言えますが　暇潰しの場内徘徊のお散歩　気になるとどうにも止まんないです。 丸い　小粒　シース…

先日の鶴舞公園内のお散歩。森の中に夏のような陽射しを浴びたカフェらしき建物がありました。スケッチ画にしてみました。

シングル ★帰りには道連れ出来た一人旅　 自由吟 ★振り出しに戻ると希望見えて来る 皆様、暑くなってきましたね。 この暑さに身体が慣れていないので、夜がなかなか 寝付かれません。 写真は岩手県にあるカッパぶちの写真！ 昔、カッパがいたらしいI エサはキューリをつけてカッパを待っている所！ 　

一つの華穂に五個の蕾　一枚目 二枚目　先端が緑から黄色で満開のサイン。 三枚目　満開過ぎて最下方は既に萎み始めました、今年は蕊の姿がかすかに吐出は無くて　開き具合は少ないです。 朱色と緑の蕾の開花の黄色。　・・、

ボッチだよだあれもいない一人きり淋しくないよ独りじゃないから いずれ死ぬという事実を直視しないように設計されてるらしい 「真赤な嘘」どうして赤だけなんだろう？どす黒いのもあるだろうに 「生ごみの火曜・燃えるごみの木曜」いつ出せばいい？この悲しみは ほうれん草時間をかけて茹でているポパイは平気か尿路結石 ブンブンブン♪かなぶん頭上を旋回するブンブン♪「わかった助けに行くよ」 ラブラブの…

一枚目　面。 二枚目　背。

一枚目　二品種のがメラ姿、ハオルチアのガメラです　モナンテスのブロキカウロン、先年購入二年で消滅させました。 二枚目　ガメラの全草。 三枚目　ブロキカウロンの全草。

80歳を超えると老化現象は待ってくれない。 私だけではない。家内も少し年下だが、私と同じ様な故障で リハビリに通っている。 マッサージ、リハビリは殆どの高齢者の通り道の様だ。 いつ整形外科に行っても高齢者で混んでいる。医者の数を統計的にみても、整形外科の先生の数は1、2位の科らしい。 通い出してもうすぐ5年に成るが、老化現象なので治る事は無いと思っているが、これ以上悪く成らなければ良いと思って通…

一は、始まりの一。一は、全一の一。 一が描けたら、絵は描ける。 意図して、一が描けるのは、人間だけ。

どんよりとした東京の朝です・今日は北海道が28℃位で東京は23℃・・変な天気です　　お年頃になって・何をしても思ってるようにいかないのが普通になってきました・手紙を出しに行ったのにポストの前を素通りしたり、散歩の途中で絵手紙のネタと出会い、帰ってから描こうとするも・ネタが何だったか思い出せない・もう慣れましたけど・（笑）これもまた人生・楽しいです（笑）

暖かくなるのが遅い北海道の4月も今は水芭蕉がいっぱい咲いています。 急速に昨日から20度を超す初夏の陽気ですが、庭のチューリップはまだ咲いていません。。。

リクがあったので描かせていただきました

最近、私の周りに起きる面倒なこと、例えば、長い文章で報告書、自動車のタイヤがパンク、日常の煩わしさに振り回され、深夜に読み返す古い本、あの時の感想が裏表紙に貼ってあった。 『国のない男』 カート・ヴォネガット　金原端人訳NHK出版　　　　　　　　　　　　　　　 一年ほど前、入院中に読んだ作品で、自分でもエッセーを書こうと何点かの中でこれはすばらしい、自分の感性にぴったりだと感じ…

　むむむむむ…んんんん・・・・・ 　これは何じゃぁ(@_@) 　金箔に置かれるのは群青と、厚みを感じる緑青のみ。 　左隻、右隻、考え抜かれたであろう株の位置と重なり、数。 　　・・・・・ 　　　　・・・・・・・　　　・・・・・ 　絵の品格に押しつぶされそうになり、明るいお庭へ。 　そこには満開の燕子花。

お陰様で描かせていただきました

朝は晴れていましたが、昼前から雲が多くなり、結局曇りな一日という印象。 明日は朝から曇りの一日だそうですが、気温は今日と同じくらいと。 明日の朝の高速道路は〇〇を先頭に△十キロの渋滞などと言う交通情報になるんだろうな。 私は午前中仕事です。 今日の１曲はこちら。 Golden Earrings / Ray Bryant １９４７年の映画『Golden Earrings』の曲としてVicto…