越冬するカブラハバチの幼虫

朝のカラオケマラソン、直売所の出荷それに綺麗な富士山(1)はいつものようです。
帰宅後は金柑を収穫してからクレソンの摘み取り(クレソンジム)に出かける。約2時間は体力の限界に近い。
 摘んでいたら小さな黒いものに気が付いて、つかんで葉っぱの上に置いたら丸くなって死んだふりをした。夏場に大発生して葉っぱを食い荒らした「カブラハバチの幼虫」だった。この虫が幼虫で越冬しているのは初めて見た。
 15時からは恒例の「どんど焼き」が行われていたので、16時過ぎに火に当たりに行く(3)、これで風邪をひかなくなるというのが言い伝えです。

カテゴリ:日常・住まい