長屋門看板新調

昨日は、町教育委員から予告されていたように、古くなった看板が新調されました。新調というより張り替え。経費の関係で新調ではなくて、今流のビニールに印刷してあるものを、古い看板にうまく張られました。

 昭和62年初めて建てられた時、看板は、手書き。その後、合併のため、4町教育委員から2町教育委員の管理になったため、一部書き換えられました。30年間でサビも出てきて古ぼけてきたため、最新式になりました。今全国で採用されている方法らしいです。30年の間には進歩があり、張り替えて済みます。合理的です。屋根部分は経費節減でこのままで勘弁してほしいそうです。

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