中国、常連さんの文庫//飽食の時代と食糧危機、160円弁当。

木曜日2/1東京、6°/1°雨のち雪。

[次男の事]

今日11時ごろ次男(タイ君のパパ)が来た。次男の家は7、8分のところにある。よく勤め帰りに寄る事もあるが、今日は休みのようだ。

この時、女房は勤めでいないが、次男が来るのは大歓迎。40を過ぎているのだが、女房にとってはまだまだ子供。次男が来ると生き生きする。

女房と私は、当たり前だが血が繋がっているわけではない、ある意味他人。息子は腹を痛めた子、血の繋がり、その愛情の注ぎ方は、どの母親も一緒なのだろう。

次男は結婚するついこないだまで、私の家にいたのだから、私の家が好き。普通、男の子は反抗期