『永遠とは「今ここ」に生きること』

★ 『嫌われる勇気』著者・岸見一郎が考える
  「死」と「愛」の関係
 ★ 永遠とは「今ここ」に生きることである
 「愛すること、喜び、真理を把握することの経験は時間の中で起こるのではなく、今ここで起こる。今ここは永遠である。即ち、無時間性である」(Fromm, Haben oder Sein)
 ★ 「愛」だけが「死」に抗うことができる
https://shuchi.php.co.jp/article/4798

☆ 私は
  愛が死と「抗う」という観方ではなく
 愛と死が共存する
  常に死を意識する愛
 死を意識させる愛こそが
  真実の愛
 永遠