利用した事も、したこともない宿泊方法やスポーツが増殖中の都内の景色です。
良く出る旅に利用するのもホテルばかりで、仰々しい旅館は敢えて避けてもいます。
あまり人に頭を下げさせるのも恐縮しますし、体力自慢の人間が半分程の体重の女性に荷物を委ねるなど、有ってはならぬこと。
それでも若い頃には、目にしたこともあったユースホステルも、田舎が一応の観光地だったからでしょう。
カプセルホテルも、スーパー銭湯の利用の宿泊も無いので、その使い勝手や楽しさは伝わりませんが、今と都内観光地の各所で見るのが、入り易いカフェ併設のHOSTELの存在です。
個室も有る