修羅場という場数は踏んだそれは数えきれない。
艱難辛苦なんて数え切れないほど経験もした。

だけど発展も進展もし切れない男がここにいる。
組織の異端児とも言われ、揉め事も多かった。

この歳になって、人との繋がりを感じ、感謝を感じたい。
ここ九州はそれを叶えさせてくれる気がする。
神社に詣り、梅の花に美しさにこころ穏やか。
ここ北九州に学習しに来ました。この歳で。

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