豪雪の名残りの中の春

○ 老いては子に従え

今年は山登りをしていない。早朝の散歩も敬遠している。
狭心症の治療後であり、後期高齢者に仲間入りしたことから、妻や息子から「暖かくなるまで止めといてくれ」と言われているからである。

ヒートショック等の突然死をを案じてのことゆえと容易に理解できる。豪雪の除雪作業で体力の衰えも感じた。近い将来、いやが上にも世話にならなければいけないことを思うと意地を張ることでは無い。

「老いては子に従う」ことにしました。

○ 豪雪の名残りの中に春が!

雪もほとんど溶け青空が広がる今日、久方振りに健康の森の遊歩道を歩いた。
展望台で