連載:趣味人倶楽部・日記

1000.1000の大台に乗って―「趣味人倶楽部」で今後どうしたらよいのだろうか

昨日、wakohの「趣味人倶楽部」での日記が999に達した。些かの感をもって、多少は顧みるような日記を記したばかりだ。
 と言うことは、この日記は1000件目と言うことになる。この老爺が、今さら改まって言うのも可笑しなことかもしれないけれど、一つの節目であるのは確かなことだ。
 そうだとすれば、徒にだらだらと書き続けるのではなく、このあたりで、気を入れ直した方がよいのかもしれない。
 毎日何種類もの内容の豊かな日記を書いておられる、尊敬すべきある先輩会員の許を訪れてみた。もう恐らく何千にもなっておられるに違いない。ところが、表記には999+となっているで