ラプラスの魔女

子供の日、映画館は今日も大混雑でした。
上映前にポップコーンを買おうと列に並んだ。
いつもなら5分か10分で買うことができるのに30分近くかかった、長い行列、親子連れのグループが多い。
子供の日サービスでしょう。
東野圭吾原作の本格的ミステリー小説の映画「ラプラスの魔女」です。
二つの殺人事件の被害者の関係が徐々に解明されていく、しかし意外性があるのがミステリー、こんなストリーの展開かとびっくり。
連休中の映画としてはまあまあかな。

カテゴリ:エンタメ・ホビー