地獄の沙汰も金次第

5月5日伊勢神宮の別宮、倭姫宮の春の大祭でした。
祭典は、祝詞の後、伊勢神宮雅楽部、神官による、
雅楽演奏と神楽舞がありました。

舞姫達の『倭舞』の後、今年の舞は久しぶりに、
『番舞(つがいまい)の納曽利(なそり)』でした。
舞手はチョット小柄だが、緑の絹装束が眩しい。

お硬いことはここまでとして、
奉賛会のご奉仕の後、大事な人が一人見えていない事に気づいた。仲良しの弟さんです。検査入院中とのことだ。

先代の社長にも、月次祭の後、必ずランチを御馳走になっていた。
先代は特に女性に優しい紳士で賑やかがお好きだった。
毎月神事の後、秘書さんに女性12~