連載:おとなの遠足

こころの温まった四国旅、内子の町の歴史の力か!?

昨夜まで、道後温泉の後に何処に行くかも決まっていませんでしたが、普通ならのんびり温泉に浸かって・・・なんてことになりそうですが、普通が多少ズレているので、二口目も味わいたくなりましたから。

やはり都内から千キロ以上離れていると、やはり全てが新鮮そのもの。


今回の内子行きも、松山市の観光案内所で勧められた場所ですし、そこに歴史の匂いを感じたからです。

失礼ながら、ただの山間の農村地帯では、残されているものも少ないし、やはり魅力も薄いものですから。


古い町並みが残るということは、城下町や何か特殊な商品で栄えた場所に限定されるようです。

今回の道