1/4,000秒初

風邪もほぼ完治し、飽きもせずまた未確認な物体探しを再開いたしました。前回の投稿後、イマイチはっきりしない画像であることが信憑性を欠く原因と判断。どれも輪郭がはっきりせずなんとかならないものかと考えた末、超高速で飛行するならこちらも超高速でシャッターを切るしかないだろう‥という結論に達し、それからというもの 1/4,000秒という私のカメラの限界に挑戦しておりました。

「おりました」というのも‥遠くの狭い範囲をいつ通り過ぎるともしれない物体を、カメラの限界であるシャッター速度で写そうというのですから‥当時「簡単に写る」と言っていた確率も格段に下がるわけで