身体の神秘を実体験

生還いたしました~ヾ(*´∀`*)ノ
闘病中は何かとご心配をいただき‥深く深く感謝をしております。この場をお借りして‥ありがとうございました。m(__)m

さっそくですが‥ 熱が下がらない状況下ではポンコツ計算機もほぼ機能しない上に、咳の連発で血中酸素濃度も低下‥自分の意思とは無関係に身体がスリープ状態を要求します。
‥とまぁ~まだこの時点では単純に自分というものを観察しているに過ぎなかったのです。

まだ完全な状態にはほど遠いですが、確実に好転したのは3日前‥なぜ判ったかというと、「食べ物が美味い」と思ったからです。それまでも味覚は普通でしたし、食感