表題の通りです。
買ったのは
シューベルト "さすらい人幻想曲" キーシン
"ベンチャーズ・ベスト" ベンチャーズ
の2枚。
「さすらい人」もキーシンもCDは始めて。というかキーシンをまともに聞いたのはこれが始めて。
「さすらい人」はもっと叙情的な気がしていたのですが、この演奏は力強いというか、叙情性が少ないように感じました。
「目一杯叙情的な演奏」を希望するなら誰がいいのでしょう?
ベンチャーズはついでに思いついて買ってきました。
さすがに古い録音は音がイマイチです。
ほとんどの曲は「昔よく聞いた曲」なんですが、如何せん、曲名が思い出せない