世界最小のサル、ターシャと遭遇

帰国日未明から猛烈な下痢に見舞われ、帰国後も続いていたが、木曜辺りから落ち着き、現在はおさまって来ている。

食べると、速攻トイレに行きたくなる事から節制していたこともあってか、嬉しい事に体重はやや減っている。w

さて、旅行2日目、ロボック川のクルーズの後は、世界最小のサルを見に。

体長12センチ。夜行性なので昼間は寝ていて動かないと言う。

保護施設の中を進んでいくが、一体ターシャは何処に?

よーく注意して探すと、葉っぱの陰で寝ているターシャを発見。

寝ているので目を開けた所をとるのは至難の業ではあるが、時々こちらを見るタイミングで何とかギョロ