「サル」の日記一覧

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本物と同じ

サル、サル、と呼ばれるだけあって実物と同じ。 彼はまず小6で、自慰行為を覚えた。実物と同じ。 中学生になってクラスメートと性行為するようになった。 これも同じでサルみたくやりまくっていた。 クラスでも学校でもバレバレだったが一旦、覚えたHは 歯止めが効かないようだった。 結局、当たり前だが彼女は妊娠してしまった。 ゴムなんか使わないし、買えない、生の快感に やめられな…

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上高地の猿

近くに寄っても襲わない上高地の猿 画像をクリックして頂ければ雰囲気を 味わえます。

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旭山動物園🐻‍❄️🐻🦒🦌🦥🦚🦧

旭山動物園は傾斜地にある 空は高く、暑いけど気持ちがいい オラウータンにご挨拶🦧 サル🐒館は室内 私はガラスの中のサルを見ながら スロープを周りながら上がっていく 中には高い台があったりロープがあったりで すぐ近くで赤ちゃんを抱えたお母さんサルや 大きいボスザルも見られる 実はサルが私たちを観察しているのかも😙 シロクマ🐻‍❄️もカバ🦛館も 室内と室外の両方を見られる 外のカバは背中しか…

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鷹ノ巣山周辺の哺乳動物 -クマ遭遇記念-  1997年12月27日

鷹ノ巣山周辺の哺乳動物 -クマ遭遇記念- 1997年12月27日 (地図は省略)  93年ごろから鷹ノ巣山周辺で野鳥を見て記録しているが、その間、動物についてもついでに書きとめていた。ゆっくり歩いたり、ときどき立ち止まっては鳥を見ている時など、ときには動物に出会うことがある。鳥に興味をもつ以前、山に登るのが目的でせっせと歩いていたころにはめったに出会うことはなかったが、ひとりで山の中を静…

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亡くなった立花隆の著作

立花隆が亡くなった。それを知らせるニュースで、彼の著作が列記されているが、私が面白いと思った本が出ていない。この本は図書館で借りたが、このころの読書は、読んで印象に残った個所は、カードに記入し、カードにタイトルをつけ保管している。これで、様々な分野で、印象に残った部分が消失せず残っているので、例えば講演をしてくれと言われてもいろいろな分野の話ができる。 立花隆の本で面白かったのは「サル学の現在…

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お墓の掃除

今日(8/2)は、早朝からお墓の掃除でした。 予定では先週だったけど、雨で延期。 ここは斜面に造られた墓地なので、もう上り下りだけでも大変です。ゼーコラ状態ではマスクなんてしていられません。 以前はサルが沢山いたけど、減ったのかな? 最近は見かけません。供え物は持ち帰るように、との指示が習慣になったからね~。 普段は深夜族の私。早朝からの作業は苦手です。 それでも帰宅後暫くは起きていたけど…

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「去るのを待つしかない」

「どいて下さ~い」 走って行く方向にまたいる。私はどいてくれると思っているから友好的に言った。 どかなかった。さすがに一㍍程の距離を走り抜けるのは恐怖感がある。 仲間と走る市民の森にはいつも烏の鳴き声がしているが、姿を見ることは殆どなかった。 それが、最近よく地面にいる。仲間は「おはよう」と声を掛けたりしていた。 今は私一人。勝てると思えない。あっ、ザリガニに続いて弱気になっている。 …

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まるで切られの与三郎

神庭の滝 入場券売り場の近くに、一匹の野生サルがいました。 よく見ると全身傷だらけ。  まるで切られの与三郎( ^ω^)・・・   話は変わりますが、北朝鮮 無茶しますね。   「女 盛しゅうして 国を亡ぼす」  かも?

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バレンタインの日

みなさんはチョコのプレゼントが届きましたか?            チョコっと?(笑い)   歳をとると なかなか縁がないですね。     義理も届かない(泣   動物園のサルも不機嫌でした。

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世界最小のサル、ターシャと遭遇

帰国日未明から猛烈な下痢に見舞われ、帰国後も続いていたが、木曜辺りから落ち着き、現在はおさまって来ている。 食べると、速攻トイレに行きたくなる事から節制していたこともあってか、嬉しい事に体重はやや減っている。w さて、旅行2日目、ロボック川のクルーズの後は、世界最小のサルを見に。 体長12センチ。夜行性なので昼間は寝ていて動かないと言う。 保護施設の中を進んでいくが、一体ターシャは何処に…