「栗城史多さんの死に接して」
https://mikawaya1960.blogspot.jp/2018/05/blog-post_22.html
この題名で自分なりの栗城史多さんの死を考えました。
たった一日で、瞬く間にページビューが積み上がり、1000を超えました。
今朝、その数字を見て驚き、彼の死を悼むと同時に、彼の死に自分なりの答えを出せずにいる人達の多さを実感しました。
自分もそうでした。
でも、自分の心の引き出しに仕舞うために、ここで何か区切りをつける必要がありました。
それを文章という形で綴ってみたのが上記のブログです。
お時