人生の愉しみ方:死生観は生を見つけること

栗城史多さんの死に接して、思索の海に飛び込み、ひとつの答えを得ました。

「今、いのちがあなたを生きている」

旅の中で見つけたこの言葉が、この答えを導き出すヒントになりました。

『人生の愉しみ方:死生観は生を見つけること』

それは生きる意味を問い直す、自分との対話でした。

ここに至るには長い伏線があり時間が必要でした。

それを押し出すきっかけになったのは、父の死であり、栗城史多さんの死でした。

生と死を改めて見つめます。


『人生の愉しみ方:死生観は生を見つけること』
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