なんとのうのキノコご飯

きのうは何食べたんかいな。ともかく延々と直線峠道を歩いて帰ってきた。綿の長袖を着ていったケド。熱風。ダンダン田圃のみなさんようやらはる。
 奥さんお腹すかしていて、もやし焼きそばの提案も却下。兎も角残りモンのキノコご飯をチンしだし、冷蔵庫からチビ冷や奴とか。蛸の根昆布とかをだしてきて、「食」戦闘の用意は整った感じ。こうなるとおこぼれを与る形に。「どうせ、そんなに食べへんのやからです」主は主にあり。懇願して、キノコご飯のお焦げを授かりました。散歩に行く前に紙の裁断決行。何日か前から置いていた。ほんま「何気なく」頃合い計り、こそっと気合い入れんと、出来んよう