久しぶりの読書

昨日久しぶりに長い長ーい日記を
書いたのに又消えてなくなって
ガッカリ!
流石に今日は書けないかも?

久しぶりの読書のお話である。
ご存知のように目を悪くしてから
ほとんど読書をしなくなった。

その私が一気に読んでしまった本。
ビートたけし著「アナログ」
私は彼のファンでも何でもない。
むしろ反対かもしれない。
お笑いの部分は大の苦手。
映画は怖くて観た事もない。
処が小説はまるで別人にように優しくナイーブで
ピュア、琴線に触れるものが多い。
以前「少年」を読んで感動した。

そう!彼の才能の二面性に非常に興味が
あるのである。
「アナログ」もその期