旧い話で恐縮ですが、2016年2月3日の朝日新聞がラグビー日本代表、前HC、エディ氏の次のような言葉を紹介していました。「同じことを繰り返しながら、違う結果を求めるのは凶器の沙汰だ」と。
このエディ氏の言葉を咀嚼すれば、サッカーの日本代表が過去にベスト16に残ったという過去の結果が、今回も予選を突破できる保障にはなりませんし、メディアにでて人気があるからといって、いい選手であるとは限りません。勝つためには、マスコミにでることよりもハードワークを続けることのできる体を作り上げることが重要なのでしょう。
6月11日のニッカンスポーツ・コムに「チーム本田の