「植物の形には意味がある」という本を図書館で借りてきました。
著者の園池公毅(そのいけきんたけ)さんは、植物学者で光合成の専門家
葉っぱはなぜ平たいか
葉っぱの表と裏はなぜ違うのか
木の樹皮に色んなタイプがある理由
茎はなぜ長細いのか
根はなぜもじゃもじゅゃなのか
花の色と形の多様性
果実の形は何が決めるのか
この色んな疑問を丁寧に一つずつ解いていく本。
■■不思議■■
ご存知かと思いますが
最近ちょっと、植物づいております。
4月から花カレンダーを始め
最近は木も頑張って覚えようかなと
花も一定の数を超えてくると、ただひたすらに単純作業として