前回の地元の、自由が丘の魅力の第二弾のようなものです。
折角、撮れてしまった絵も多いので、こじつけの日記と笑いながら楽しんで頂ければ幸いです。
アルバムには、写真アップをしない方針ですので、このスタンスを崩せない、バカな老いの意地?
間近だから、良さが当たり前ことも多いものです。
だからこその敢えて辛口の身内の言葉も良く耳にもします。
より真実なのが、益々悩ましいのですが。
良く知る街もまたまた今更のもので、敢えて写真を撮ることもしばらく控えていました。
慣れとは、好奇心を縛り上げますから。
さらに感動のバーの高さも上げての、溜め息ばかり
連載:素敵な街