カメラを持って出歩けば、素敵な場所やシーンには、どうしてもシャッターを押してしまいますが、男故に美女センサーはまだまだ曇っていないようです。
前回チラリとご紹介した浴衣美人は、やはり妙齢のご婦人。
持ち物も殆ど無かったことから、やはりこの近くのお方?
最初お見掛けして、何枚か撮った後に他を撮っている内に姿を消してしまいましたが、先に進んだところで再発見でした。
そんな時の一枚。
正面からのショットは、はばかられるものの自分の目ではしっかりと、だからこそ後ろ姿も美しいと確信です。
それでもレンズの向こうと視線も、しっかり合ってしまうこともあ
連載:素敵な後ろ姿