連載:西日本豪雨災害

西日本豪雨のボランティアと熱中症予防

 広島の天気予報では、明日以降も35度を越えて酷暑になりそうです。
 熱中症予防には、こまめに水分補給・汗が出たときは塩分補給とボランティアのリーダーには作業時間は20分に一度10分休憩を入れて熱中症予防を徹底を指導することも大事です。ボランティア自身の体を守ることも大切です。
 もし熱中症になったら、首や脇の下、太ももの付け根を氷などで冷やすなど救急処置が必要です。
 呉市内・江田島市内の一部を除いて水道が出るようになりました。
 水が通水しても、水道から錆やカビなどが出るのでの少しの間は生水を飲むのは危険です。

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