伝え聞くこと寂しきに

朝からカナの散歩の後に資源ごみ回収の集積所へ
空き缶、ペットボトル、プラスチック類の分別ごみを持って行った。
朝食の後先日工事をして貰った会社へ、工事代金を払いに行く。
帰宅すると携帯が鳴り、以前の会社の人からだった。
何かと言うと、前に勤めて居た会社の社長の息子さんが亡く成られたとの事で、その遺産を受け継ぐ方が相続税がかかり過ぎて、とても払いきれないと言う事で、とある所の事務所を売却して相続税を払おういう事に成ったのだそうだ。
その事務所は私がいたころ建設されたもので
私に取っても、とても思い出深い所です。
その当時の人は全ていなく成り、当時の事を知る