盛夏に熱い歌を聴くが

今年の夏は 例年にも増して暑さが厳しい。
連日のそんな中、たまに行くカラ茶に出掛けた。
今月のオフ会に唄う 新曲(オイラとしての)が、中々決まらず全く
「パッとしない」からだ。
予定曲も2度も変更したが、キーの値すら決まっていない。

ここのカラ茶は 名古屋ではよく知られた店である。
結構 プロ歌手も来ているようだ。

焼ける様な暑さの中、やっと到着、店に入ると、想像に反して
混んでいた。
隅っこの最前列に座った。
常連客のオネェ様方に続いて、プロの様な派手なオッチャンが
「座頭市」を唄ってくれた。
音程といい、声質といい、バッチシだ。
いつもながら魅了