目指す水彩画

猛暑で外出もままならず、自分の水彩画の方向性を模索した。図書館で色々な本を参考にした結果、鉛筆である程度描いてから色を付けていく方法が、自分には合っている感触を得た。いつもは褒めてくれないかみさんからちょとだけ褒めていただいた。今迄は、下絵はラフで色入れも大まかなものだった。
描いていて時間が経つのが忘れささてくれた。未だ未だ水彩画の入り口ではあるが教室にも通い楽しんで行こうと思う。

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