平成最後の戦没者追悼式、15日 高齢化、戦争体験の継承課題に
ああ- 終戦記念日 2018/8/15
今年もきたきた 終戦記念日
毎年迎える この日を迎えても
胸に宿れし 悲しみの癒えることはない
あの戦禍の中 この胸の中で
幼子のつぶらな瞳に 見詰められ
逝ってしまった子を 思いだす
もう繰り返して 欲しくない戦争
だが国のリーダーたちは 逆止力として
いつも戦闘準備に 明け暮れている
この国は 敗戦によって
戦争放棄を誓った 日本国憲法を制定していながら
安全保障は 国際的に認められるとして
再軍備
連載:日記