あくまで延長戦を闘い抜いて勝つ戦略だったしPkでの決着に余力は残っていなかった。誰も責められないしこれがしたたかな相手国の実力なのかなぁ。無念だけどいい試合見せてもらえました。
日本人は大儀を重んじて結束し 準備万端整えてことに備える まことに熟考にして冷静な国民性を自負しているところがあると思うが、なぜそんな国が今回の戦いに敗れたのだろうかな。 顕著なことは「姑息」を嫌うにつきるではなかろうか。 嵌める 裏を斯(か)くことはしない「や~や~我こそは~」に始まる名乗りに示す通り、 正面切って正々堂々 敵と戦う潔ぎよさをよしとする 武士のなごりが、軍部にあった…
伊藤久雄と言われても70代、80代の方じゃないと 彼を知らないかもですね 露営の歌、暁に祈る、そして熱砂の誓い等々、軍歌をよく歌ったため 敗戦後に酒におぼれ 再起不能とまで言われた時代があった しかし、良く立ち直ったものだ 酒や女におぼれると再起不能になる話は多い 立ち直った後はいい歌が多い イヨマンテの夜、あざみの歌、山のけむり等々 小関裕而の作曲が多く共に軍歌や歌謡曲などを…
勝てば官軍負ければ賊軍 たとえ道理に背いていても、戦いに勝った者が正義となり、負けた者は不正となる。 物事は勝敗によって正邪善悪が決まると言う事。 日本は太平洋戦争(第二次世界大戦への道を歩んでしまいました) いろいろな見解があります。負けた日本軍、日本人に自虐史観をアメリカ軍は植え付けました。 我々は世界史を学びました。大航海時代欧州 スペイン、オランダ、イギリス、フランス、ポルトガルは…
今日から75年前の1945年8月15日は昭和天皇の玉音放送で大東亜戦争の終戦が告げられた。実態は敗戦だが言葉の上では終戦で、負けでなく終りとなった。 本土決戦になれば沖縄の拡大になったという見方もあったし、さらに3発以上の原爆が落とされて日本は壊滅したという見方もあれば、ベトナムがアメリカに勝ったようなやり方もあったかもしれないという見方もあった。結果的に2発の原爆が終戦を速めたというのは相…
八十路きて色即是空わかる気に 八十路きて視界ゼロがだゴールすぐ 八十路きてしみじみ思う死は隣 傘寿すぎ残りはよくて五千日 真相は空無であると仏陀いい 天国と極楽どっちがいいのかな あの世とていい人ばかりじゃない筈だ 神仏(カミホトケ)よりご先祖を祀る国 カミホケトよりご先祖に加護祈る (八月は死を思う月なんですねぇ、敗戦、お盆、墓参り)
gooニュース https://news.goo.ne.jp/article/kyodo_nor/politics/kyodo_nor-2019072601001328 ★ 各国首脳 安全保障と 言う中身 人類滅亡への 道まっしぐらに 2019/7/26 ★ 我が国の 安全保障 思うなら 守ではなく 戦争せずと 2019/7/26 ★ 先の大戦 守る…
涼しい朝。暑い夏も終わりか。 昨日、半年ぶりに墓まで散歩。 まだ歩ける、うれしい。 4年前、箸が重くなったときは、心配した。 老化もひと休みとなっているのだろう。 あと10年と思えば、気が楽だ。 幸せを実感するときが増えている。 幸せになるには、モノはわずかでいい。 人との交わりもわずかでいいのかもしれない。 しかし、世の中の未来が気にかかる。 天災や災害は、天からの親切な注意だと思うことが…
きょうの「朝日新聞」1面。 ☃ きょう終戦の日 陛下、追悼式に 73回目の終戦の日となる15日、天皇陛下は皇后様とともに日本武道館(東京都千代田区)で開かれる全国戦没者追悼式に出席する。来年4月末に退位を控え、お二人にとって最後の臨席となる。国民の象徴として戦没者を悼み、平和を願い続けてきた陛下の「おことば」も注目される。 ▼8面=社説、20面=両陛下、慰霊の歩み 陛下は即位以降、毎年欠か…
平成最後の戦没者追悼式、15日 高齢化、戦争体験の継承課題に ああ- 終戦記念日 2018/8/15 今年もきたきた 終戦記念日 毎年迎える この日を迎えても 胸に宿れし 悲しみの癒えることはない あの戦禍の中 この胸の中で 幼子のつぶらな瞳に 見詰められ 逝ってしまった子を 思いだす もう繰り返して 欲しくない戦争 だが国のリーダーたちは 逆止力として…