何度観ても心が震え、切なくなるラストシーン。
初めて見たのは1986年のテレビ放送だった。
その後、オリジナルサウンドトラックを聴き、
ビデオで繰り返し、繰り返し…。
とにかくハマッてしまった。
それが今年の7月、街中のポスターが目に入った。
真っ赤な炎の中で向き合う男女。
まさか、これは…。
「ストリート・オブ・ファイヤー
デジタル・リマスター版」(1984年アメリカ)。
7月21日から公開するというのだ。
この作品を劇場で観れるとは。
いったい、いつまで上映しているのだろう。
仕事帰りに観たいのだが上映時間が夜遅い。
7月25日に職場の歓迎
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