ソプラノとしての活動で、中音が取れなくなった?

漸く一つの楽器販売会社から、オーディションの連絡が入った。讃美歌の楽譜が二曲送られた来た。一曲は英語の歌詞で歌うようにと指示されている。
早速英和辞典を引っ張りだして意味を調べる。ついでに、楽譜にカタカナをふる。(こういうことはしない方がいいのだ)

厄介ないのは、たとえ声域がソプラノであっても、オーディションではアルトも歌っていただきます、とのことだ。
試しに午前中、アルトを練習してみた。低すぎる。最低音は、五線から外れたラ音。

来年のジョイントリサイタルで歌う、サールヴェ・レジーナを練習しているので、なんだかこんがらかりそうだ。アヴェマリア様こんに