貴乃花

さきほど、信頼と尊敬篤い方へ、氏の書かれた日記に対するコメントを書いておりました。
そこで自分の正直な心情を激白したので、今さら改めて自分の日記あれこれ思うこともなくなりました。
よって、そのコメントを二度使い☆して、私の日記と致します。あしからず。

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こんばんは

遅まきながら、一連の報道についての今正直な気持ちをお話させてください。
燦然と輝く大横綱であり、誰をも寄せ付けぬ相撲道求道者である貴乃花は、その唯一無二の存在ゆえに妬まれ疎まれた、こういうあまりにも低俗で簡潔な正に人間そのものというくらいの理由から生じた結果ではなかろうかと思います。