いつの間にか神無月…

暑い暑い夏を越して、可愛かったフクは天使(もともと天使だったけど…)になり、家族として迎えたヤギのメイはやんちゃに走り回り、孫は保育園に通い始め、季節も時間もどんどん変わっていく。

私は二軒先のお隣さんから剪定用の梯子を借りて伸び放題の生け垣をバリカンで刈るみたいに短く刈り、同じ人がユンボ(ショベルカーみたな)で広い裏庭にあった養豚場を壊して更地にしてくれ、まだまだ瓦礫と戦う日々。

あんまり毎日いろいろありすぎて、今日が何日か何曜日かさえもわからず過ぎてゆく。

今朝一仕事終えて服を着替えに戻って来てテレビを付けたら朝ドラが違うのになっていた。