押上で降りて何かを求めて、、東向島まで歩く、

先ずは高木神社、どってことない神社だった、降りたことが無い、道路脇にある地図を頼りに歩き回った、

向島は明治期の文学の作家が多く住んでいた、土地も安くて住みやすかったのだろう、、

森鴎外、堀辰夫、正岡子規、幸田露伴など、、

長命寺の桜餅が300円、美味しいらしいが興味なし
言問い団子もあった、間食はあまりしない

長岡藩抱屋敷跡、堀辰雄住居跡、森鴎外住居跡、弘福寺、長命寺、幸田露伴住居跡、など、、

上、中、下屋敷の他に抱え屋敷があるのは初めて知った
長岡藩は裕福だったのだ、河井 継之助は余りにも有名、
何度も本で読んだ、、

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