老残をさらす沢田研二:・・・・

私は沢田研二の大ファンです。、カラオケで時の過ぎゆくままにと勝手にしやがれを必ずという程歌っていて、喉を潰した今でも時の過ぎゆくままには94点が取れるほどです。その彼がが予定していた客が集まらず、自ら公演をドタキャンしたという。彼より七つ年上で、若い頃に比べてはるかに太ってしまっている私としては、老いぼれてゆく悲哀をいやと言うほど感じます。。そして思い出したのが小学校6年生の時に;12才年上の今は亡き姉に連れて行ってもらったチャーリー・チャッブリンのライムライト。スターだったチャップリンが年老いてゆくがプライドが許さない。自分が育てた若い人気ダンサーに愛