夜のバス停・・・寒い

昨夜、仕事で夜に帰宅した。
行きも帰りも、バス、地下鉄、バスという
遠方までの道のりだ。
バス停まで歩くに、信号が二つある。ひよっとして
時間がかかるかも知れないと思うと、少し余裕を持って出かけることになる。ギリギリだと座れなくなるのも辛い。
で、待つこと5分。この5分が寒い。骨身にこたえる。

昨夜は、あまりにも寒かったので、帰宅途中にウイスキーを買って、帰宅するなり、ホット・ウイスキーであったまった。そのまま、ベッドの中に。夜中に起きて「夜食」となった。

ダイエット中だった。
お酒と夜食は、やめていた。
ここで、「中断」。

外の仕事は、ぼちぼち、