夢は起きている時に見るものとも思ってもいましたが、なぜか日曜の朝の浅い気だるさの中の夢の話し・・・
現実と微妙にリンクするのが、怖いほど。
どうしてこんな夢を見たのかも、スイッチが入ったかも昨日観たテレビ番組の一コマから。
スペインで有名な日本人と言う中での出来事の一つで、江戸時代まで遡る鎖国時代のお話です。
スペインやポルトガルには窓口を開いていた中、かの仙台藩の伊達政宗に国交樹立の為におくった慶長遺欧使節の代表の支倉常長(はせなが つねなが)の名が3位に挙がったことです。
400年前のおはなしで、日本での詳しい記録が残っていないとのこと
連載:こころのノスタルジア