「ほら…本物みたいだろ?これが人形なんだ…信じられるかい?」
などと、深夜の海外通販番組みたいな口調で言いたくなるくらいだった。
表示されている写真は、オードリー・ヘップバーン。
ぜひとも、写真を拡大して見てもらいたいです。
ローマの休日しかみたことがないが、あの映画は白黒の映像だったと記憶している。
カラーで若かりしオードリー・ヘップバーンを見るのは初めてで、なんか感動。…人形ですけどね。
「マダム・タッソー東京」
これだけ見ても、何のことだか、さっぱりわからなかった。
調べてみると、有名人の精巧な人形を展示しているところだとわかった。