続けざまに本来の横浜のイメージを崩してしまいましたが、まだまだ混沌とした新旧と、富と負が隣り合わせの懐の深い横浜が現実の顔だからです。
パンフレット通りに動いたら、厚化粧のメイン通りだけの奇麗ごとだけでしょうか。
それも、見ない、知らない幸せなのかも。
そのきらびやかさも、埋め立て地の荒れ地だったからこそ出来た夢世界の幻想です。
昔からの人の生活の在る場所は、おいそれとどかす事も出来ないしがらみが歴史と不思議さを残させます。
素敵!!
ましてや、可愛いなんて女性の感嘆の言葉は得られません。
それでも熟年層には、ぜひ自分の言葉選んで欲しい語源