生きているって面白いなんて、大きく出てみましょうか。
後ろ手で悲しい、苦しい、切ないなんて言葉を押さえ込みながら。
マイナスの不幸ごとは、見事にボケましょうか。
ノー天気を装うのも、それなり?のものを当たり前のように背負うからでしょう。
陽の当たる場所ばかり歩けませんから。
考えても始まりませんし、リターンキーで戻れるならそうしたいものですが・・・
出来ないのなら、諦めて前だけでも見ていましょう。
一歩踏み出せば、勢いも付くものですから。
今なら暖かい陽光は心地良く、写真にも木漏れ日のアシストは大歓迎なものです。
影が出来るからこそで、日
連載:素敵な後ろ姿