脳腫瘍は本人だった (動画追加)

スマホで尋ねると、耳をスマホに近付ける、さらに度の強い眼鏡を出して翻訳文字を覗く。

非常に当てにならない日本語が分かる、翻訳する、という男が代わりに尋ねてくれた事によると、、
左目が見えない、左の耳が聞こえない、いつも病院へ行っている、、

家族か親友かが脳腫瘍になっているので、ボランティアで街頭演奏をやっているものとばかり、、
演奏者当人が腫瘍になっていたとは、、
言葉もなかった。

そのためだったのだ。口が、左側の口が曳き釣っていた、
そのくらいは、人にはよくあることで(たとえば大蔵大臣の麻生などはもっと酷い)、それを病気とは考えなかった。

露店