夜の灯りの色っぽい誘惑・・・

残念ながら撮るだけで、何ら誘惑されないお酒を呑む場所には薄情者の類いです。

サラリーマンの経験も乏しいし、憂さ晴らしなんてことでお酒も飲んだ事も無いからでしょう。

それに“疲れた!!”の言葉も吐いた事無しですから。
なぜか鈍感故に感じないだけかも・・・


若い時にお酒より、クルマのスピードに顔を向けていたようです。

呑めば乗れないので、呑まない選択肢にスイッチは入りっぱなし。
その時からのがガブ飲みは、コーヒーばかり。

カフェインで眠れ無いどころか、寸前まで飲んでいて、即熟睡です。
もはや中毒化で、カフェインの目覚ましも無効でしょう。


さら